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■【芸能】夫人よりうんこを選んだ伝説のAV男優…ついにはNHK大河ドラマにも出演を果たした山本竜二、自伝本を処女出版

【芸能】夫人よりうんこを選んだ伝説のAV男優…ついにはNHK大河ドラマにも出演を果たした山本竜二、自伝本を処女出版

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1274583033/

1 名前： チリ人φ ★ [] 投稿日：2010/05/23(日) 11:50:33 ID:???0
若い女性はおろか老女に男、はては鶏とも共演。う○こやゲロを嬉々として口にするなど過激すぎる演技で、
今も伝説の男優として語られる山本竜二氏の自伝『男優・山本竜二』が、5月20日に大洋図書から発売された。

はたしてどんなグロ話が書かれているのかと、恐る恐る読み始めたのだが…これがなんと笑いアリ涙アリ
(もちろんう○こもアリ)、まさしく役者バカの一大半生記となっていたのである。

超熟女やスカトロなど、カルトな側面ばかりが話題になるが、もともと山本氏は映画俳優志望。なにしろ叔父に
鞍馬天狗で有名な嵐寛寿郎を持ち、父親も大映にて殺陣師として活躍するなど、由緒正しい芸人家系の出身
なのである。血は争えないのか、中学時代にブルース・リーに憧れて渡米を決意するも、役者だった父親に
諭され、まずは大映京都に大部屋俳優として入社する。彼の役者人生がここから始まるのだが、その道のりは
波乱万丈そのものであった。

スターを夢見ていた山本氏だったが、大部屋俳優に与えられる役は、くる日もくる日も通行人。出世したところで、
斬られ役がせいぜい。はては、たまたま受けたスタントシーンで炎に包まれ、あやうく命を落としかけてしまう。

「ここにいたらだめだな」

大映を辞め、一念発起して上京。タレント事務所に所属し、山本氏は念願のドラマ出演を果たした。役者人生の
再スタートと意気込んだ山本氏だったが、なんと事務所が突然の倒産。食べるためにとバイトを探すも、
ありつけたのはピンサロでザーメンおしぼりを洗う仕事だった。映画スターなどほど遠い、あまりにも悲惨な
底辺生活。しかしそんな山本氏に、幸運の女神が微笑みかける。居酒屋でチンピラにからまれていた男を助けた
ところ、なんとピンク映画のスタッフだったのだ。その縁から山本氏はピンク男優としてデビューする。ピンク・
AV男優として有名な山本氏だが、ポルノに関わるきっかけは、ほんの偶然だったのだ。

ソース(>>2以降に続く)
http://npn.co.jp/article/detail/78712733/
http://npn.co.jp/article/detail/81474505/

画像
http://npn.co.jp/img/article/default/33/787127331.jpg

2 名前： チリ人φ ★ [] 投稿日：2010/05/23(日) 11:50:45 ID:???0
(>>1の続き)
偶然の出会いからピンク映画に出演し、みるみるうちに売れっ子となった山本竜二氏。しかしそのピンク映画も
AVの勢いに押され、製作本数が激減してしまう。本番のあるAVを敬遠するピンク男優が多いなか、山本氏は
迷いなく本番を行った。どんな内容でも、俳優は多くのお客さんに見てもらうことが大切。スターになるために
もがき続けた日々で、彼はそのことを知ったのだ。出演依頼が続々と舞い込み、AV男優として売れっ子に
なっていった山本氏。しかしその仕事を断らないという姿勢がよかったのか悪かったのか、企画内容は
だんだんと過激なものになっていった。

ホモ、レイプ、そして山本氏の名前を一躍有名にしたスカトロAV。既存の作品と違い、バラエティー風に作られた
氏のスカトロAVは話題となり、一般メディアにも取り上げられるようになった。しかしそのおかげで、秘密に
していたスカトロAV出演が奥さんにバレて、三行半を突きつけられてしまう。

「私とう○こと、どっちを取るの？」

奥さんに問い詰められた山本氏。そしてプロの役者である氏は、う○こをとった。

その後も超熟女、ゲロ、フケ、経血。山本氏のAVはそのセンセーショナルぶりから話題になり、いつしか伝説の
AV男優と呼ばれるようになっていった。

ところが、そんな山本氏をアクシデントが襲う。なんと本番の撮影中に脳梗塞で倒れてしまったのだ。これまで
酷使してきた肉体の限界を感じ、山本氏は本番男優の引退を決意する。その名を一躍有名にしたガチンコ
作品からの撤退。しかし彼の役者人生はまだまだ終わらなかった。映画、Vシネマ、ミュージシャンのPVなど、
かつてピンク映画やAVなどで仕事をともにした監督やスタッフが、一般作品への出演を依頼してきたのだ。
そして、ついにはNHKの大河ドラマにも出演を果たし…。

現在はたまにVシネなどに出演しながら、高円寺で居酒屋“竜ちゃん”を営んでいる山本氏。エグい作品が
見られなくなったのは少々さびしいが、この店に行けばいつでも彼の過激なトークを聞くことができる。
その内容は抱腹絶倒驚愕必至。まさしくこれまでの作品と同じ、山本竜二ワールドが展開されているのだ。

山本竜二の役者人生は、まだまだ続いている。

3 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日：2010/05/23(日) 11:54:28 ID:i8dJCc2s0
ゴキブリを食う女に出てた人か

4 名前： 名無しさん＠恐縮です [] 投稿日：2010/05/23(日) 11:54:42 ID:rdIjkTAn0
ビデオインターがウンコのはじまりか・・

6 名前： 名無しさん＠恐縮です [] 投稿日：2010/05/23(日) 11:55:46 ID:kn4RCQjO0
こいつうるさいから嫌いだったな

7 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日：2010/05/23(日) 11:55:55 ID:YDsuIrVt0
奥さんが「よりうんこ」という名前かと思った

9 名前： 名無しさん＠恐縮です [] 投稿日：2010/05/23(日) 11:57:06 ID:LVvXnTla0
＞現在はたまにVシネなどに出演しながら、高円寺で居酒屋“竜ちゃん”を営んでいる山本氏。
ヘンな物が混入してそうで((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

10 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日：2010/05/23(日) 11:57:11 ID:VhaCuPUJ0
この人、演技のうまい下手はともかく完全に「役者畑の人の演技」だから、
AVの映像では浮き過ぎて違和感がある

11 名前： 名無しさん＠恐縮です [] 投稿日：2010/05/23(日) 11:57:25 ID:L3AyT3GR0
まあ、普通の感覚持ってればウンコを選ぶのは当然だよな

14 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日：2010/05/23(日) 11:57:47 ID:RsH7fUyD0
＞　「私とう○こと、どっちを取るの？」

この会話はさすがにないだろ

17 名前： 名無しさん＠恐縮です [] 投稿日：2010/05/23(日) 11:59:46 ID:7hnaGWDb0
いいとこ拾ってくるじゃないかチリ人

18 名前： 名無しさん＠恐縮です [] 投稿日：2010/05/23(日) 11:59:49 ID:zHOhGXmV0
平井収二郎なかなか良かったよ

20 名前： 名無しさん＠恐縮です [] 投稿日：2010/05/23(日) 12:00:42 ID:+HIQ+9yr0
奥さんも元AVじゃなかったっけ？それでも三行半なのか！？

21 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日：2010/05/23(日) 12:00:50 ID:+I9M/sab0
こういう人も世の中には必要なのかも知れんが
脚光をあびさせてはいけない存在だと思う
いわば必要悪

23 名前： 名無しさん＠恐縮です [] 投稿日：2010/05/23(日) 12:01:27 ID:5WYCr48C0
過激さが目立つ男優なのは事実だけど、演技力も確かなものだよ、この人。
シネマジック系のＳＭモノで見せるダークな役づくりなんてたいしたものだ。
あと実相寺昭雄が監督したＡＶでもいい演技してたよな。　

24 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日：2010/05/23(日) 12:02:27 ID:fFqe6J4v0
＞食べるためにとバイトを探すも、ありつけたのはピンサロでザーメンおしぼりを洗う仕事だった。

いやいやいや

26 名前： 名無しさん＠恐縮です [] 投稿日：2010/05/23(日) 12:02:51 ID:RtUVhX2s0
>秘密にしていたスカトロAV出演
ワロタｗｗｗ　奥さんも問い詰める事なかろう、何でもやるのが仕事の基本。
鷹だってやってた。及川なおなどはおぞましい事もしてた。金の為にはザー
メン一升ビン飲むのが仕事だよ。汁男優などまだまだ甘い。
>>6
自分で「ドピュッ！」って言って出してたからな。あれには萎えたｗ

27 名前： 名無しさん＠恐縮です [] 投稿日：2010/05/23(日) 12:03:08 ID:h79frxTL0
>叔父に鞍馬天狗で有名な嵐寛寿郎を持ち、父親も大映にて殺陣師として活躍する

なんか、すげー人生送ってるな

28 名前： 名無しさん＠恐縮です [] 投稿日：2010/05/23(日) 12:03:25 ID:rMHCa7iw0
>対応ジャンルの幅広さを証明するエピソードとして、ある日AV撮影のためにスタッフが用意したワゴンに乗り込んだところ、
女優の姿が見えず、不安に思った山本がスタッフに確認しようとしたところ、車の後部から「コッコッコッコッコ…」と鶏の鳴き声が聞こえてきたというものがある。

爆笑した

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