
19 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/08/04(木) 08:13:25.82 ID:cRx2qejd0
漫画喫茶の個室で一人モンモンとしてたら
ユッキーナ似のギャルがチョリーっすとかいいながら部屋に入ってきて
何ですか?って慌てて尋ねるとねぇお兄さんヌいて欲しくない?
とか上目遣いで言われて思わず頷いちゃったが最後
怒涛のスクリューフェラで未体験の快感とともに昇天するも
一度や二度イったくらいでは許してもらえず
その後の本番でも何度も抜き倒されたあげく放心状態になった姿を
笑われながら財布から一万円札を抜かれて立ち去られたい 27 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/08/04(木) 08:35:25.11 ID:Wli2eXq20
「え?先輩、優樹菜が初めてなんスか?マジ嬉しいッスw」
「あ”ー、先輩けっこチンカス溜まってますよ。
…いや、いっスいっス。優樹菜別に嫌いじゃないっスから」
「先輩、優樹菜で妄想してアソコを
カチンカチンにしてんスね。ヤッベ、優樹菜チョーうれしっス」
「優樹菜 家までガマンできないッスから。
ちょお ここでセンパイの吸っていいッスか?」
「先輩、イカ臭いッス。マジっスよ。」
「なに恥ずかしがってるんスか先輩。
あ、包茎なんすか?優樹菜、包茎の方がむしろ好きッスよ」
「先輩のチンコ激エロっスね、ゆきなのマンコもこんなですけどどうっスか?」
「先輩、そこアナルっスよ。あ、いいッスいいッス、
気持ちいいからそのまま続けてもらっていいッスよ」
「今日は中に出していいッスよ」
「ちょ、イク時は言えって言ったじゃないスか」
「あー疲れたんでこのまま寝ましょうよ。
したかったら勝手に腰振るんで寝ていいッスよ。」
「じゃ先輩ここに仰向けに寝てもらえるッスか?自分上になるんで…」
「うぁヤベー、先輩のチョーいいッス、奥までガンガンキてるッス」
「うぁ、チョーイキそうなんスけど、、、先イっていいっスか?」
「あっ、イクっす!イクっす!……グッ!……ア"ッ!……ハァハァ…」
「うわっヤベッ、シオ?…スゲー出てくるんスけど。。。止まんねっス…」
「ちょっと布団ビショビショなんスけど、やべーッスよね?…まじハズイッス…」 32 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/08/04(木) 09:05:17.90 ID:Wli2eXq20
優樹菜「ちょw何コイツ、足で踏ん付けられて勃ってるしw」
スザンヌ「大丈夫?痛くない?よしよし、良い子だね」
優樹菜「うげぇwwチョービンビンなんだけどw」
スザンヌ「しょうがないよ、気持ちいんだもんね」
優樹菜「足でコかれて喜んでるしw気持ち良いの??w」
スザンヌ「お、おっぱい触りたいって?・・・ちょっとだけだよ」
里田「あたしのおっぱいも大っきいんだよ」
優樹菜「ねぇ!優樹菜が許可するまでイっちゃ駄目だよ!」
スザンヌ「いいよ、イキたくなったら私に言ってね」
優樹菜「ちょwこのチンコちっちゃくて上手くシゴけないんスけどw」
スザンヌ「でも太くて形良いよね?私は好きだよ」
優樹菜「はぁ?口でやって?おまっ、調子乗んなっつーの」
スザンヌ「ごめんね、今は優樹菜ちゃんの手コキで我慢してね」
優樹菜「優樹菜にしゃぶれとか100万年早ぇーし」
スザンヌ「え?じゃ私がフェラしてって?」
優樹菜「オマエだから調子に乗んなっ」
スザンヌ「こ、今回だけだよ・・」
優樹菜「チッおまえスーちゃんに感謝しろよ」
スザンヌ「・・・あむ・・ジュプ・・ジュパ・・ジュプ・・」
優樹菜「ちょービンビン、優樹菜の手コキより感じてんじゃん」
スザンヌ「きもひいい?痛かったら言ってね」
優樹菜「てかもう出そうじゃね?・・・げっ!」
ドピュッ!ドピュ!
スザンヌ「うわぁ、お口の中に精子いっぱい出ちゃった」
優樹菜「早ぇよw」
スザンヌ「え?飲んでって?
いいよ、ゴクッ・・ゴクンッ、おいしかったぁ!ありがとう」
優樹菜「優樹菜の手コキより感じてんのがムカツク、
おまえまだ勃つだろ?口でやってやるよ」
スザンヌ「イッたばかりだけど大丈夫?」
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