fc2ブログ

究極至高のコピペ

2ch,5ch,おーぷん2chなどから ネットで話題の気になった記事のまとめ RSS http://janba.blog58.fc2.com/?xml

【心理学】「嫌われる勇気」 アドラーの言葉に若者たちが共感  

1: 名無しさん 2016/06/16(木) 20:36:39.99 ID:CAP_USER
http://www.sinkan.jp/news/index_6857.html
阿部
「今、ある心理学が話題になっています。」書店の一角を埋め尽くすのは…。なぜか、難しそうな心理学の本。
仕事から子育て、そして人生の悩みまで、今「アドラー心理学」が人気
アドラーとは、この人。1870年生まれの精神科医、アルフレッド・アドラーです。なぜ今、時代を超えて注目を集めているのか。その背景は…。

阿部
「アドラーが注目されるきっかけとなったのがこちら、130万部を超える本『嫌われる勇気』です。『自分らしい人生を送るためには、八方美人にならず、嫌われる勇気も必要だ』として、大きな話題を呼びました。」

和久田
「この本が伝えているのが、アルフレッド・アドラーの思想です。19世紀のオーストリアに生まれ、心理学の分野で功績を残したアドラーですが、日本では、詳しい思想はあまり知られてきませんでした。
その基本的な考えがこちらです。『人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである』というものです。」

阿部
「私たちの感じるさまざまな悩みは、人との関わりの中で生じるものであり、周りに振り回されずに生きることが大切だとしています。その考えが今、若い世代の共感を得ています。」

長年、アドラーを研究してきた、岸見一郎さん。「嫌われる勇気」の著者の1人として、全国から講演依頼が相次いでいます。
受験を控え、将来を真剣に考えている高校生たちにアドラーの言葉を贈りました。

岸見一郎さん
「人の顔色をうかがい、人の期待にそうような生き方をしている限り、自分がしたいことはできない。人からどう思われるかを気にしないで、自分が正しいと信じることをやってほしい。」
多くの人が抱える、「人からもっと認められたい」「周りの目が気になる」といった悩み。これに対して、アドラーはこう言います。
「他の人にどう思われても、自分の価値は変わらない」。人からの評価にとらわれないことこそ、よりよい人生を生きる第一歩だと考えたのです。
孤立を恐れるあまり、人に合わせ、空気を読んでしまう。SNSでは「いいね」の数が気になる。岸見さんは、そうした今どきの風潮が、アドラーが注目されている背景にあると分析しています。

岸見一郎さん
「人に合わせるような生き方をする人が増えてきて、その人たちは、すごく窮屈な生き方をしているに違いない。自分の人生を生きるためには、こういう考え方があるのではないかと、腑(ふ)に落ちた思いをした人が出始めたのかなと思う。」

アドラーのことばに支えられて…
アドラーの言葉をきっかけに「仕事との向き合い方が変わった」という人がいます。

通信会社で働く、長島史知さん。顧客からの電話に対応するリーダーをつとめています。かつては、「周りから認められたい」という気持ちに縛られていたという長島さん。
仕事から充実感を得られず、転職もしました。
長島史知さん
「(周りからの)承認を求める気持ちはキリがないので、繰り返すうちにしんどくなった。」
どうしたら仕事で満足感が得られるのか、150冊ものビジネス書や自己啓発本を読みましたが、答えは見つかりませんでした。
そんな時に出会ったのが、アドラー。

「承認を得るのではなく、貢献する」という考えです。人から認められたいという気持ちは、自分にしか関心が向いていない「自己中心的」な考えだとしたアドラー。
周りに承認を求めるのではなく、他の人を信頼し「貢献」することこそ大切だと説きました。「誰かの役に立っている」という思いを持てた時、より確かな幸せを感じられるというのです。
長島さんは「認められたい」という欲求が、「自己中心的」だという考えに、はっとさせられたといいます。どう評価されるかではなく、顧客や同僚のために何ができるのか。
「周りへの貢献」を意識することで、仕事に手応えを感じられるようになってきました。」

長島史知さん
「(顧客対応も)昔のだったら『クレームが来たかな』と、嫌なネガティブな感情が先に立つところがあった。
アドラー心理学を学んだ後は、一つ一つの応対が周りに対して、貢献できているのが喜びとして感じられるようになった。」
(続きはサイトで)

4: 名無しさん 2016/06/16(木) 20:40:41.79 ID:ARvpc+LI
桝添 「うんうん」

5: 名無しさん 2016/06/16(木) 20:44:05.90 ID:QE4u6S66
「断る力」

7: 名無しさん 2016/06/16(木) 20:53:08.88 ID:Wuyvt35a
若者が勘違いしちゃいけないから書いとくけど
>>1の生き方ができるのはスペックが糞高い人間限定ね
凡人はあっという間にどん詰まって後悔するだけ

46: 名無しさん 2016/06/16(木) 23:29:58.52 ID:KXZTdNKg
>>7
アドラー心理学理解したら、人格障害の奴は発狂すること、間違い無し。

8: 名無しさん 2016/06/16(木) 20:53:28.44 ID:Fp+rWb9q
石原と舛添にノーと言える日本

10: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:00:11.34 ID:IrQnBlui
最近の若者と聞いて来たが言っておくが
自分勝手やわがままと自己、自我の確立は全然別物だからな?
最近の奴ってそういう何かを区別できないのが結構多いように感じるから。
例えばDQNとヤンキーとか?何か履き違えてないか?
ってのが多い。

11: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:02:44.85 ID:vEFsjwFr
嫌われる勇気を実践した都知事

12: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:02:56.02 ID:XtEz1QCC
情報が飽和している現代
自分に都合の良い真実だけをを拾い集めそれをあたかも自分の真実であるかの様に認識する人間が増えている
果たして耳に心地よいからといって正しい真実とは限るのだろうか?

26: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:27:32.55 ID:8ugAuhnj
>>12
増えているって、なんかそんなデータでもあるんですか?

14: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:07:48.80 ID:hvEF0Nj5
本なんか読まずに筋トレしとけ
それで大体解決する

48: 名無しさん 2016/06/17(金) 01:05:32.95 ID:IB3i6WiJ
>>14
それはそれで正しいなw

16: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:10:54.73 ID:nySxMFul
嫌われる勇気じゃなくて好かれない勇気

57: 名無しさん 2016/06/17(金) 02:35:34.32 ID:ewYak68+
>>16
その方がしっくり来るね。
みんなに気に入られようとしても仕方ないけど、かといって必要以上に嫌われるようなことしても意味がない。

17: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:12:49.38 ID:pbFkSt4D
人の役に立つためには、人が何を求めているかを知らなければならない。
人が求めている物事を知り、自分の行動の結果が役に立っているかを知る必要がある。
行動の結果の良し悪しを知るにはやはり人からの反応・承認が必要だ。

承認を求める気持ちが自己中心的という批判にはあたらない。
貢献したいと言う気持ち、それすなわち承認欲求でもある。

自分の行動の結果が貢献できているかどうかを知るには、人からの反応・承認が必要だ。
相手からの反応を何も見ずに、自分勝手に「私は貢献している」と考えるのは自己中心的と言わざるをえない。

承認を求めることが自己中心的だと批判されるのであれば、それを除外した『貢献』とやらは
自分自身にとっての独善的行動として受け取られるだろう。

『人の役に立つ、貢献する』、それを考える事自体が自己の承認を求めるための行動であるということだ。

37: 名無しさん 2016/06/16(木) 22:03:11.35 ID:k3i52X8/
>>17
相手に何かを強制してるかどうか、という視点に欠けてますね。

120: 名無しさん 2016/06/19(日) 00:38:25.35 ID:NG8ZsYHw
>>17
貢献したい気持ち=承認欲求
と言ってる時点で、内容を理解してないなあ
やり直し

18: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:15:19.58 ID:1X8mQh+F
lineや「いいね!」を無視すればいいのね

19: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:17:13.33 ID:OuPNF0Uc
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!! 俺に逆らう者は降伏すら許さん!

で、よくないですかw

20: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:21:56.16 ID:mFHwiNZ0
アドラーでなく、アードラーが正しいんだがなぁ…

21: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:22:28.52 ID:YT1kUpjd
舛添はある意味正しい
自分が一番頭が良くて、周りが馬鹿だと思えれば、どんなに傲慢にふるまえる事だろう
しかしこれをやりすぎると、完全排除されるが

23: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:25:29.13 ID:nwUToo0/
わざと曲解して、悪用しようという勢力がいるから注意

ブームとかにさせられてるということは、そういう勢力が
政治的に悪用しようっていうターゲットにアドラー心理がくが
されているということ

本を読んだ人間を変な方向へ誘導しようって輩がいるということ

親御さんたちは、若者が安易に
ビジネス本とか自己啓発本に洗脳されたりしないように
注意してください

29: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:29:52.12 ID:076DOKzG
前に「夜の」をつけるとエロくなって
後ろに「勇気」をつけると何だか深そうな意味になる
気のせいであり、どちらも特に意味はない。

夜の心理学
嫌われる勇気

34: 名無しさん 2016/06/16(木) 21:37:54.93 ID:Rn+k+5yO
若者も大変っすね

45: 名無しさん 2016/06/16(木) 23:26:59.47 ID:PwRRD8Gm
医者なら嫌われても何とかなるけど、
普通の組織だと嫌われたらそれで終わりになりがち

47: 名無しさん 2016/06/17(金) 00:56:14.37 ID:FuVK/fNN
アドラー心理学ってのは、「引きこもり推奨」なんだよ。トラブルの全ては対人関係、
なんだから、引きこもれば、トラブルの元を断つ、ってことで。

60: 名無しさん 2016/06/17(金) 03:06:40.84 ID:DpVvN5jj
学生時代楽しかった奴程こんな本にハマるのだろう

62: 名無しさん 2016/06/17(金) 03:10:58.71 ID:kU5zU2yG
だが断る!

76: 名無しさん 2016/06/17(金) 08:38:40.46 ID:l+yzByJt
いま嫌われている人の第一位は
舛添東京知事だろう。

彼にお薦めする1冊かもしれない。
もっとも、「嫌われること」を
すでに実践してきたのかもしれないが。

90: 名無しさん 2016/06/17(金) 11:30:27.74 ID:ziNgMili
>>76
あれは好かれようとして失敗し嫌われた最悪のパターン。
言葉の端々に、嫌われようとしてやっていたようではないことがわかる。

77: 名無しさん 2016/06/17(金) 08:42:41.12 ID:jgcPhYNW
アドラーは「嫌われる勇気」なんて
一度も言ったことない
あれは岸見さんの共著者が勝手につけたタイトル

岸見さんもそこはきちんと突っ込もうや

88: 名無しさん 2016/06/17(金) 11:19:16.70 ID:tVgco1mp
そんな事気にしなくたって、
誰にだって気が合う、合わない、好きなタイプ、嫌いなタイプはあるでしょうにw
自分が嫌いなタイプなら、その相手だって自分の事を嫌いなタイプだと自覚しているよ

少ないがまれに誰とでも分け隔てなく付き合う八方美人な人間はいるけど、
優柔不断で人一倍苦労を背負い込むことになり人間不信に陥る
めぞん一刻の五代くんみたいなw
この世界では、人に優しい人間はズタボロにされるねw

94: 名無しさん 2016/06/17(金) 13:55:08.57 ID:RM1ptIwJ
アドラー心理学の嫌われる勇気ねぇ。
あの本は煽情的なタイトルで誤解だらけで嫌になる。

「幸福とは、所属する集団への貢献のみによって成される」
ってのが結論であって、その思考過程で他者との関係性は
絶対ではないと言ってるだけなのに。

凡人が現代の日本社会を生きる上では有害だよ。

98: 名無しさん 2016/06/17(金) 14:59:25.88 ID:l+yzByJt
人は誰しも、
「誰かに嫌われているかもしれない・・・」
という強迫観念を持っているのではないかな。

つまり、書名として「嫌われる勇気」は
本を買わせるうまいネーミングだと思うよ。

101: 名無しさん 2016/06/17(金) 17:50:56.81 ID:Upd1Tk2g
タイトルのせいで勘違いされるけど、要点は
・見返りを求めない。
・嫌われたくない事も見返りを求めること。
・他者のあるがままを受け入れよ。
・他者に対して見返りを求めず自分に出来ることを一生懸命やりなさい。そうすれば居場所が出来て幸福になれる。
って事でワガママに生きろって言うよりかは懐の深い人間になれよってだけなんだけどね。
読んでなるほどとは思ったけど出来んわ

106: 名無しさん 2016/06/18(土) 12:30:08.41 ID:uffax1cB
>>101
なんか仏教的な考え方?

123: 名無しさん 2016/06/19(日) 00:48:31.90 ID:NG8ZsYHw
>>106
仏教の慈悲とは異なるな
自立を言っているから、西欧的な考えだと思う
いわゆる「依存状態」がダメだと言っている

102: 名無しさん 2016/06/17(金) 21:03:40.95 ID:FoPV3nuC
アドラー心理学に共感出来るのは、精神年齢高い人だけ。

若者は表面的にしか、理解できて無い。

108: 名無しさん 2016/06/18(土) 12:44:40.07 ID:FTlyxqLT
みんなマスゾエしよう

111: 名無しさん 2016/06/18(土) 14:13:49.17 ID:PYumvUdq
モーニングサテライトでお馴染み、嫌われる勇気

112: 名無しさん 2016/06/18(土) 14:17:59.86 ID:V8b2EQg4
嫌われるのに勇気いるか?

116: 名無しさん 2016/06/18(土) 16:45:08.16 ID:IWx2P3LB
蛭子能収のゆるゆる人生相談


【Q】「フェイスブックを更新しても、「いいね!」の数が友だちより少ない気がして不安になります……」 (アパレル関係勤務・23歳)

【A】え? フェイスブック? 何それ、顔がのってるの?
(フェイスブックの画面を見ながら)こういう風にして日記みたいなのを書くのか。

なんかめんどくさいな、これ。だって、日記は自分でノートとかに書いておけばいいし。 みんなに見せるもんじゃないと思う。

僕って本当に人に関心がないのかなぁ、こういう風に人の情報を見るのが苦手なんですよ。こんなこと知らせてこなくていいよって感じ。

こうやって自分のことをさらけ出して書くこと自体、恥ずかしい。とっても恥ずかしい行為だと思う。
食べたものとか行った場所とか子供の写真とか、自分のことを報告して何の意味があるの?  

人はあなたにまったく関心がないってことを分かってないんだね。

自分が関心があることに人も関心があると思ったら、大間違い。
みんなどうでもいいと思ってると思うよ。悩むこともだけど、これをやること自体、ばかばかしいよ。
 
これ、そんなに流行ってるの? ちょっと信じられないなぁ。

(『JJ』2015年8月号「今、身につけたい“繋がらない勇気”。」より)

117: 名無しさん 2016/06/18(土) 19:57:25.39 ID:YSqzEAnK
>>116
蛭子先生神じゃん

121: 名無しさん 2016/06/19(日) 00:40:44.92 ID:NG8ZsYHw
>>116
これはブログ時代から思ってた
てめえのくだらん日記なんぞ世界に発信するな、と
検索にひっかかるだけ邪魔なんだよ

今の検索は不人気ブログなんてひっかからないから、いいけどさ

118: 名無しさん 2016/06/19(日) 00:30:32.88 ID:BDc4h1r6
蛭子さんすごいな。ズバッと真理をついている。

119: 名無しさん 2016/06/19(日) 00:34:35.06 ID:h4fZKHHl
嫌われるだけで済むのならいいけれどね。

126: 名無しさん 2016/06/19(日) 01:17:25.76 ID:4VF35NXH
そして本当に嫌われたでござる

127: 名無しさん 2016/06/19(日) 01:21:01.71 ID:/j7DCVg6
他人に認められたいなんて思ったことないわ

130: 名無しさん 2016/06/19(日) 01:29:42.31 ID:NG8ZsYHw
>>127
2chに書き込んでいる時点でそれはない
「反応が欲しい」というのが承認欲求なのだから

敢えて悪ぶったり、
「自分らしさ」を強調したりするのも
「他人に存在を認められたい」=承認欲求
だからな

131: 名無しさん 2016/06/19(日) 01:29:46.39 ID:9NFqdEMU
人が悩む理由はたったの4つ
寿命、名声、地位、財産

釈迦はそれを何一つ持てなかったけどw

138: 名無しさん 2016/06/19(日) 01:54:27.54 ID:JVF/9mtT
人との距離感が近い人はうざい

158: 名無しさん 2016/06/19(日) 02:49:00.76 ID:3DwqiIn/
哲学・思想にも流行があるから
いちいち追っかけないで
お好みの古典で基礎作っといた方が楽だと思う

スポンサーサイト




  • |
  • このエントリーをはてなブックマークに追加 ▼この記事へのコメント
    コメントの投稿













    管理者にだけ表示を許可する
    ご訪問あざーっす

    最近LINEスタンプ作りはじめました。よかったら買ってね。
    スタンプ一覧
    Amazon欲しいものリスト
    Powered by RSSリスティング


    メニュー

    2021年 04月 【4件】
    2019年 08月 【1件】
    2017年 11月 【8件】
    2017年 10月 【25件】
    2017年 08月 【3件】
    2017年 07月 【4件】
    2017年 06月 【20件】
    2017年 05月 【4件】
    2017年 04月 【18件】
    2017年 03月 【6件】
    2017年 02月 【10件】
    2017年 01月 【16件】
    2016年 12月 【9件】
    2016年 11月 【13件】
    2016年 10月 【75件】
    2016年 09月 【91件】
    2016年 08月 【7件】
    2016年 07月 【4件】
    2016年 06月 【27件】
    2016年 05月 【54件】
    2016年 04月 【84件】
    2016年 03月 【47件】
    2016年 02月 【30件】
    2016年 01月 【39件】
    2015年 12月 【23件】
    2015年 11月 【70件】
    2015年 10月 【49件】
    2015年 09月 【19件】
    2015年 08月 【15件】
    2015年 07月 【32件】
    2015年 06月 【26件】
    2015年 05月 【85件】
    2015年 04月 【2件】
    2015年 03月 【27件】
    2015年 02月 【8件】
    2015年 01月 【6件】
    2014年 12月 【7件】
    2014年 11月 【2件】
    2014年 10月 【25件】
    2014年 09月 【11件】
    2014年 08月 【41件】
    2014年 07月 【100件】
    2014年 06月 【300件】
    2014年 05月 【281件】
    2014年 04月 【345件】
    2014年 03月 【135件】
    2014年 02月 【25件】
    2014年 01月 【21件】
    2013年 12月 【17件】
    2013年 11月 【23件】
    2013年 10月 【22件】
    2013年 09月 【32件】
    2013年 08月 【39件】
    2013年 07月 【63件】
    2013年 06月 【131件】
    2013年 05月 【70件】
    2013年 04月 【74件】
    2013年 03月 【19件】
    2013年 02月 【27件】
    2013年 01月 【45件】
    2012年 12月 【44件】
    2012年 11月 【87件】
    2012年 10月 【30件】
    2012年 09月 【71件】
    2012年 08月 【39件】
    2012年 07月 【11件】
    2012年 06月 【16件】
    2012年 05月 【18件】
    2012年 04月 【31件】
    2012年 03月 【21件】
    2012年 02月 【51件】
    2012年 01月 【116件】
    2011年 12月 【127件】
    2011年 11月 【104件】
    2011年 10月 【138件】
    2011年 09月 【134件】
    2011年 08月 【150件】
    2011年 07月 【152件】
    2011年 06月 【162件】
    2011年 05月 【171件】
    2011年 04月 【151件】
    2011年 03月 【163件】
    2011年 02月 【131件】
    2011年 01月 【164件】
    2010年 12月 【152件】
    2010年 11月 【151件】
    2010年 10月 【167件】
    2010年 09月 【172件】
    2010年 08月 【167件】
    2010年 07月 【159件】
    2010年 06月 【163件】
    2010年 05月 【180件】
    2010年 04月 【168件】
    2010年 03月 【160件】
    2010年 02月 【164件】
    2010年 01月 【186件】
    2009年 12月 【206件】
    2009年 11月 【187件】
    2009年 10月 【221件】
    2009年 09月 【210件】
    2009年 08月 【232件】
    2009年 07月 【220件】
    2009年 06月 【252件】
    2009年 05月 【308件】
    2009年 04月 【325件】
    2009年 03月 【286件】
    2009年 02月 【253件】
    2009年 01月 【290件】
    2008年 12月 【337件】
    2008年 11月 【300件】
    2008年 10月 【364件】
    2008年 09月 【351件】
    2008年 08月 【243件】
    2008年 07月 【241件】
    2008年 06月 【202件】
    2008年 05月 【214件】
    2008年 04月 【271件】
    2008年 03月 【268件】
    2008年 02月 【295件】
    2008年 01月 【312件】
    2007年 12月 【97件】
    2007年 11月 【92件】
    2007年 10月 【147件】
    2007年 09月 【107件】
    2007年 08月 【112件】
    2007年 07月 【99件】
    2007年 06月 【115件】
    2007年 05月 【117件】
    2007年 04月 【73件】
    2007年 03月 【103件】
    2007年 02月 【73件】
    2007年 01月 【86件】
    2006年 12月 【145件】
    2006年 11月 【121件】
    2006年 10月 【137件】
    2006年 09月 【156件】
    2006年 08月 【249件】
    2006年 07月 【181件】
    2006年 06月 【185件】
    2006年 05月 【209件】
    2006年 04月 【130件】
    2006年 03月 【113件】
    2005年 08月 【1件】
    2000年 01月 【1件】

    最近のコメント
    Rakuten

    人気記事ランキング
    アクセスランキング
    [ジャンルランキング]
    未設定
    --位
    アクセスランキングを見る>>

    [サブジャンルランキング]
    未設定
    --位
    アクセスランキングを見る>>
    アクセスランキング
    ブログ村
    にほんブログ村 2ちゃんねるブログへ
    にほんブログ村
    人気ブログランキングへ
    twitter はじめました更新情報など
    相互リンク募集中